スカーフを使って、友達と仲よく

2年生とつばさ級で、スカーフを使って友達と仲よく楽しむ学習が始まりました。

手や腕に巻いたり、頭からかぶったり、友達とつなげたり、上げ下げしてひらひらさせたり・・・子供たちの発想は豊かです。スカーフの素材を楽しみながら、友達を理解し、関わり方を学んでいます。

最後は、みんなでパラシュートをあげようとチャレンジしました。

応援練習をがんばっています

各団、5・6年生が中心となり、応援合戦の動きやダンスを下級生に教えています。

「おまわりさんになって右手はおでこ」「ぐるぐるジャンプ」等と、動きに合わせた分かりやすい言葉かけをする上級生の姿が、とても素敵です。

下級生も上級生のように、笑顔でかっこよく踊りたいとがんばっています。

練習時間の終わりには、「ふりかえり」をして、よかったところや次にがんばりたいことを伝え合い、一人一人が自分の取組を振り返っています。さらに、5・6年生は、担当の先生方と「ふりかえり」をして、よりよい活動になるようアドバイスをもらっています。

色団活動を通して、つながりが広がっています。