10月28日に、お米の生産者さんを招待し、新米をいただく会食を開きました。
健康委員会の子供たちが、お米について調べたことを発表したり、生産者さんにインタビューをしたりしました。
生産者さんは、「手作業による仕事が一番大変。でも、収穫後に『ありがとう、おいしかったよ』と言われると、つくってよかったなと思う」と、お話されました。
機械化の作業が進んではいますが、その中での丁寧な手作業の大変さと大切さを改めて感じました。南っ子は、生産者さんと一緒に、いつも以上においしく給食をいただきました。
これからも、感謝の気持ちをもっていただきたいですね!

